赤ぼんぼり 火袋張替 3尺5寸

2017年8月7日 by sporder

ブログNo.2397 
赤ぼんぼり 火袋張替 3尺5寸  

赤ぼんぼりの火袋を張り替えました。 

長期のご使用で、火袋が劣化
破れている箇所もございました。 

専門職人の手によって、
古い布すべて剥がされ下地が整えられた後、 
骨の間隔に合わさて裁断された正絹羽二重布が、
1枚づつ丁寧に張り上げられました。

新たに張替られた火袋からは、穏やかな光があふれ、
清々しく神殿を照らすことかと存じます。

山の辺の道 葉月の早朝

2017年8月6日 by sporder

ブログNo.2396 
山の辺の道 葉月の早朝 

山の辺の道 葉月6日 早朝の山の辺の道です。 

日が昇る前は、それほどの暑さも感じられず、
虫や時折聞こえる鳥の声故に一層の静寂が感じられます。  

東の山からか一旦日が昇りはじめると、
今までの深緑の田んぼの様相が一変し、
稲先についた朝露が一気に輝き出します。 

道沿いの青柿も張りが出て、柿らしい形に近づいています。

幕房(揚巻房)6寸 紫より房平頭 紐太 

2017年8月5日 by sporder

ブログNo.2395
幕房(揚巻房)6寸 紫より房平頭 紐太 

幕房(揚巻房)を製作しました。 

神前幕に設えられる房のお取替です。 

房本体の長さが6寸(約18cm)、より房平頭です。 

色は明るめの紫色、紐はご指定により標準的な紐より、
太めの紐を使用いたしました。  

仕上がった房は、
揚巻の結びのかたちが一層強調され、 
揺るぎのない落ち着きが感じられます。

御簾 3枚割 260×180㎝  3枚割 新倭錦 麻房付き 

2017年8月4日 by sporder

ブログNo.2394 
御簾 3枚割 260×180㎝  3枚割 新倭錦 麻房付き  

御簾をお仕立てしました。 

神殿に設えられます。 

幅260cm丈180cmを3枚割とし、
中110cm左右75cmで割り付けしております。 

竹は綿糸表編み、布は新倭錦赤、房は麻房3段染です。

3枚の御簾は立布横布とも柄合わせをしており、 
一見するだけでは、3枚の御簾につながってように見えないのは、
熟練した職人の手業でございます。

神前幕 巾3m80㎝×丈60㎝  丸に剣片喰    

2017年8月3日 by sporder

ブログNo.2393 
神前幕 巾3m80㎝×丈60㎝  丸に剣片喰    

神前幕を製作しました。  

幅380㎝ 丈60cm 、素材はテトロンちりめんです。 

紫に染め上げた幕の左右には
『 丸に剣片喰 』 紋を白抜きで染め上げております。 

幕の中心には、明るめの紫の幕房(揚巻房)を設えます。

真榊用 五色布 6尺

2017年8月2日 by sporder

ブログNo.2392
真榊用 五色布 6尺 

真榊用の五色布を製作しました。 

拝殿の左右に設えられます。 

全長6尺(180cm)の両垂れ仕様、素材は化繊(ミナロン)です。

拝殿の左右に設える真榊の五色布の形状は、 
布の重なりが左右に見える『両垂れ』、
重なりが一方の『片垂れ』ほのか、 
布を束ねて形状のものなど多様な『かたち』があり、
そのそれぞれが継承された伝統の『かたち』でございます。

高張提灯  直径1尺4寸(約40cm) 丸に梅鉢 平底仕様  

2017年8月1日 by sporder

ブログNo.2391 

高張提灯 直径1尺4寸(約40cm) 丸に梅鉢 平底仕様   

提灯を製作しました。  
直径1尺4寸(約40㎝) 

和紙張り油引き仕様です。 

正面には 丸に梅鉢紋、 
裏面には教会名をいずれも黒色で入れております。 

正面の大きい梅鉢紋は、 
職人の手業によって 美しく描かれております。

胡床(相引)黒塗り 倭錦 交織 緑 グリーン

2017年7月31日 by sporder

ブログNo.2390 
胡床(相引)黒塗り 倭錦 交織 緑 グリーン

胡床(相引)を製作しました。 

脚部は黒塗り、座面は交織倭錦 緑(グリーン)です。 

胡床の座面の色合いや脚部の白木・黒塗り等については、
明確な決まりはございませんが、 
祭典の中で祭主をはじめ主たる御立場の席であることをを明確にするために、
有色の座面や脚部の黒塗りをされることもございます。

舞扇 朱色ぼかし  舞扇(朱色ぼかし)  

2017年7月30日 by sporder

ブログNo.2389  
舞扇 朱色ぼかし  舞扇(朱色ぼかし)   

舞扇をご用意しました。  

御神楽の練習にご使用されます。 
本来は薄い桧の柾目板を扇面にした『桧扇』をご使用されますが、

小さな御子様が舞に慣れられるまでのご使用です。 

小さいうちから御神楽に親しまれ、
稽古を重ねられた近いうちに、
檜扇を使って清々しい舞をご奉納される事と存じます。

八脚案(神饌台、 八足台) 95×33×35cm 桧製

2017年7月29日 by sporder

ブログNo.2388
八脚案(神饌台、 八足台) 95×33×35cm 桧製 

八脚案を製作しました。  

幅95cm奥行33cm高さ35cm、 天板は木曽桧製、
脚部は吉野桧材を使用しております。 

-天板と脚は『蟻差し』で組み立てる仕様です。