楽器類
2012年4月23日 by sporder
689
平釣太鼓 1尺4寸
平釣太鼓を製作しました。
神社の祭事に御使用されるものです。
胴の奥行きが浅い平釣太鼓で、
胴の材質は栓材、直径は1尺4寸(約42cm)です。
通常直径1尺4寸の平釣太鼓場合、一重鋲で仕上げますが、
今回は、二重鋲で仕上げています。
ニス仕上げの胴には、社名と年月日を黒色で入れました。


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2012年4月11日 by sporder
677
拍子木 紫檀7寸 白紐付き
紫檀製の拍子木に白紐をお取付けしました。
拍子木は5寸(約15cm)より5分(1.5cm)刻みに9寸(27cm)まであり、
材質は紫檀材と花梨材がございます。
拍子木は、吟味した材料を使って職人が手造りで仕上げますが、
完成品を単に二本ずつ組み合わせるだけでは、良質の音が出ません。
最良の音が出るように、多数の中から一組づつ組み合わせることが、
熟練の技といえます。


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2012年4月2日 by sporder
669
三曲台(三味線、胡弓用台) 足高 木曽桧製
三味線と胡弓をのせる、三曲台を製作しました。
材質は木曽桧材で、
椅子に掛けたときに、手に取りやすい高さ(ご指定寸法)に設定しております。
三曲台は、既製品として低型と足高型がございますが、
今回のように、ご指定の寸法での製作も承ります。



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2012年3月26日 by sporder
665
楽太鼓 3/3 楽太鼓組み立て完成
楽太鼓を組み上げました。
太鼓台(ブログNo.661)は、全て部品に分かれており、
釘や接着剤を使用せずに、 蟻組で組み上げます。
上部に火・水・雲等を意匠化した火炎と呼ばれる金具差し込み、
中央に太鼓本体(ブログNo.662)を掛けます。
太鼓の左右の金具を、房(ブログNo.658)と紐で結び、
丸枠の左右の撥掛けに撥(ブログNo.663)を掛けて、
楽太鼓が完成します。
楽太鼓は、細分化された専門職人の技術の結集です。



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2012年3月24日 by sporder
663
楽太鼓撥
太鼓の撥をご用意しました。
太鼓の撥は木製で、黒塗り仕様で頭を革巻きしております。
楽太鼓の撥は、革巻きで、一般の撥に比べやや短いのが特徴です。
より装飾性を高める為ために
柄の部分に飾り金具を取り付ける場合もございます。


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2012年3月23日 by sporder
662
楽太鼓 2/3 楽太鼓本体
楽太鼓の彩色が仕上がりました。
楽太鼓は、太鼓職人の手で作られた太鼓に、
塗師によって 面と胴はもとより
鋲の頭一本一本に至るまで本金箔で仕上げれられ、
絵師によって彩色されます。
今回の楽太鼓の図柄は、三つ巴の獅子です。
幼いころから見慣れた意匠ですが、
偶然 強い光に当たったときに、獅子の目が輝き、
飛び出して来るくらいの獅子の躍動感を目にし、
あらためて絵師の技量に気づきました。


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2012年3月22日 by sporder
661
楽太鼓 1/3 太鼓台金具取り付け
楽太鼓台に金具を取り付けました。
楽太鼓の台は、黒漆仕上げに金縁又は朱縁が基本ですが、
より華やかさを演出するために錺金具(飾金具)をお取付けします。
草花の意匠の金具は、台の曲線に控えめにおさめることで、
漆と金具が引き立ちあいます。



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2012年3月18日 by sporder
658
楽太鼓 房 (平頭 より房 古代紫)
楽太鼓の房を製作しました。
揚巻のより房で、頭は平頭、
色は古代紫の一色染めです。
太鼓の枠を飾る房は、色によって楽太鼓のイメージが変わります。
今回製作の古代紫やこげ茶色は、落ち着きのある重厚な感じ、
赤や朱色は華やかな感じになります。


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2012年2月21日 by sporder
634
三味線 ほぞ破損の修理
地唄三味線のほぞの破損を修理しました。
高級材の紅木(こうき)ですが、 ほぞの部分が3箇所折れ、
使用ができない状態でした。
三味線の専門職人の手によって、 ほぞが綺麗に埋め込まれ、
組み上げても継目にひっかかりがなく、
元の演奏できる状態に戻りました。



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2012年1月28日 by sporder
613
太鼓塗り替え 吊金具取り替え
太鼓全体を塗り替えました。
直径2尺2寸(約67cm)の大型の太鼓で、
黒の本漆で仕上げ、面の巴と胴には、本金箔を押しています。
胴の吊金具が、経年のご使用で磨耗しておりましたので、
お取換しました。


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