大和の古道 山の辺の道

茅の輪残る早朝の石上神宮

2018年7月4日 by sporder

ブログNo.2689
茅の輪残る早朝の石上神宮

7月1日 早朝の山の辺の道です。 

石上神宮の境内には、昨日執り行われた夏越大祓式の茅の輪が残っています。 

日がのぼるにつれて、境内に光が差し込み、
一層の清々しさが感じられます。

山の辺の道 水無月の早朝 

2018年6月11日 by sporder

ブログNo.2668  
山の辺の道 水無月の早朝 

水無月早朝の山の辺の道です。  

人麻呂が詠んだ万葉集の歌碑の前では、東の山が靄でかすみ、
日の出の光と相まって幻想的な情景で、しばし足をとめてしまいました。 

道沿いの田んぼでは、田植えが進み、蛙の鳴き声や、
餌を求めて集まる野鳥の声で溢れていますが、
喧騒ではなく心地よい音に聞こえてきます。

皐月の早朝 山の辺の道

2018年5月9日 by sporder

ブログNo.2638 
皐月の早朝 山の辺の道  

皐月早朝の山の辺の道です。  

道沿いの柿畑では、青葉に露が残り、
東の山から差し込む光も相まって、瑞々しく見えます。 

柿畑の先には、薄紫や黄色といった彩豊かな菖蒲を見ることができます。

山の辺の道の藤花 

2018年4月17日 by sporder

ブログNo.2618
山の辺の道の藤花 

卯月十六日 
早朝の山の辺の道です。 

道沿いの棚から藤花が下がり、
山の辺に新しい彩りが加わりました。 

春から初夏にかけて、山のへの道周辺には、
萌黄、浅葱、薄紫、藤色をはじめ数々の和の色だけでなく、
有職の文様のモチーフになる
数々の草花を見つけることができます。

和のデザインの原点を知ることのできる季節でもあります。

卯月一日  山の辺の道の桜 

2018年4月1日 by sporder

ブログNo.2604
  卯月一日  山の辺の道の桜 

卯月一日、
早朝の山の辺の道です。  

暖かい日が続き、道沿いや夜都妓神社の池畔の桜木も満開です。

水鳥が飛び立つ波紋が、水面に映った大和青垣を揺らし、
静寂の中に動きが感じられます。   

今日は大和で一番早い祭りの 『ちゃんちゃん祭』が執り行われ、
早朝の境内では、すでに準備が整えられていました。

弥生早朝の 山の辺の道 梅と菜の花 

2018年3月14日 by sporder

ブログNo.2587 
弥生早朝の 山の辺の道 梅と菜の花 

弥生早朝の山の辺の道です。 

道沿い東側の紅白梅は徐々につぼみを開きはじめ、
西側の菜の花畑も、
鮮やかな黄色の花が咲きはじめました。  

お水取りが終わる頃には、大和に春が訪れ、
山の辺では、古人が見たと同じ鮮やかな和の色を楽しむことができます。

如月の早朝 山の辺の道 雪  

2018年2月14日 by sporder

ブログNo.2562  
如月の早朝 山の辺の道 雪  

如月、早朝の山の辺の道です。 
夜半ごろから雪が降りはじめましたが、
夜が明けるにつれ、晴れ間が見えるようになりました。 

山の辺の道の田や畑には、うっすらと雪が積もり、
雲間から差し込む光で、一瞬 目が眩むような輝きをみせます。

元旦 早朝の山の辺の道

2018年1月14日 by sporder

 
ブログNo.2534 
元旦 早朝の山の辺の道
  

元旦 早朝の山の辺の道です。

元旦にトレイルライドする定番コースの、
手白香皇女が祀られていると伝えられる衾田陵からは、
大和三山はじめ大和盆地を一望することができます。 

急こう配の坂を上がったおかげで体は温まりましたが、
ヤマト王権を生きた古人が見たものと同じ風景を見ていると思うと、
体が徐々に冷えていくのも心地よく
時空を超えた繋がりが この地には残ってるように感じます。

山の辺の道 霜月の早朝 蒸気霧 

2017年11月4日 by sporder

ブログNo.2473 
山の辺の道 霜月の早朝 蒸気霧 霜月二日 

早朝の山の辺の道です。 

長く続いた雨日がようやく上がり、青空が見えるようになりました。 

 
気温が一気に下がり、 夜都妓神社の池では、
気温と水温の寒暖差によって生まれる蒸気霧が立ち上り、
東の山からの上がる日の光とが相まって、
幻想的な情景が目の前に現れます。

周りには人の気配もなく、
異空間にたたずんでいるようで、心地良さすら感じられる
不思議な感覚になります。

収穫も終盤をむかえ、 豊穣の跡を道沿いに見ることができます。

山の辺の道 神無月の早朝  

2017年10月3日 by sporder

ブログNo.2445
山の辺の道 神無月の早朝  

神無月一日 早朝の山の辺の道です。 
未だ明るくなりきらない道には、
秋桜の花や赤く実った柿の実、
頭が下がり色づきはじめた稲穂を見ることができます。 

空が深い藍色から明るい青色に変わるにつれ、
目の前には彩り豊かな
山の辺の和の色彩が広がります。