修理・修復

赤ぼんぼり 火袋張替 3尺5寸

2017年8月7日 by sporder

ブログNo.2397 
赤ぼんぼり 火袋張替 3尺5寸  

赤ぼんぼりの火袋を張り替えました。 

長期のご使用で、火袋が劣化
破れている箇所もございました。 

専門職人の手によって、
古い布すべて剥がされ下地が整えられた後、 
骨の間隔に合わさて裁断された正絹羽二重布が、
1枚づつ丁寧に張り上げられました。

新たに張替られた火袋からは、穏やかな光があふれ、
清々しく神殿を照らすことかと存じます。

灯明台 火皿修理  

2017年7月24日 by sporder

ブログNo.2383 
灯明台 火皿修理  

灯明台の火皿を修理しました。

火皿の割れと 先端の欠けた部分を補修し、
再塗装いたしました。 

火皿の土台部分や枠組みも若干緩みが出ておりましたので、 
全体を分解し、
ひずみ部分を補正したうえで組み上げております。

太鼓台 吊り金具 取り替え  

2017年7月19日 by sporder

ブログNo.2378
太鼓台 吊り金具 取り替え  

内径2尺8寸(約84cm)の
大型太鼓台の吊り金具をお取り替えしました。
経年と振動による劣化で、吊り金具が破損しておりました。 

上部の火炎の座金(袴)を取り外し、
太鼓のサイズに応じた吊り金具を新調お取り替えしました。 

太鼓台の吊り金具や、太鼓本体の吊り金具は、
振動と経年劣化で破損し易い部分ですので、
定期的なチェックをおすすめしております。

扉修理 465×30×320mm

2017年6月30日 by sporder

ブログNo.2362  
扉修理 465×30×320mm

社殿の扉を修理しました。 
幅465奥行30mm高さ320mmの扉です。 

経年劣化により、扉の軸が朽ち、開扉ができない状態でした。 

社殿の専門職人の手により、扉全体を分解し、
新たに製作した部材を組み入れます。

組み立ての際には、若干の補正を加え、 
扉の修理が完成しました。

平太鼓(平釣太鼓) 3尺 両面張替  

2017年6月11日 by sporder

ブログNo.2344 
平太鼓(平釣太鼓) 3尺 両面張替  

平太鼓を張り替えました。 

直径3尺(約90cm)の大型の太鼓です。 

長年のご使用で、片面に亀裂が入り、
裏面は緩みが出ておりました。 

片面の張替だけにすると、裏表の革のバランスがとれないため、 
両面張替いたしました。 

側面の胴には、革を張って補強がなされており、 
長期にわたり大切にお使いされている事が伺い知れます。

社殿扉修理、扉金具、六葉、戸帳新調  

2017年5月22日 by sporder

ブログNo.2326    
社殿扉修理、扉金具、六葉、戸帳新調  

経年により、社殿の扉の根元部分が割れ、
開閉に支障でる状態でした。 

幸いに御扉を取り外せる仕様でしたので、 
お扉をお預かりし修理を行いました。 

扉全体を一旦分解し、破損した軸部分のパーツを新たに製作、
元通りに組み立てました。 

扉金具も現状の配置で、銅地本金メッキの金具を新調し、
六葉金具も新たにお取り付けしております。 

扉の後ろには、中割れ 布筋2本の戸帳も
寸法にあわせてお仕立てしております。 

今回の修理で 大切に継承された『地域方々の気持ちの拠り所のかたち』が
次の世代の方々にも大切にお伝えできる事と存じます。

胴長太鼓 1尺 片面張替

2017年4月27日 by sporder

ブログNo.2304
胴長太鼓 1尺 片面張替  

胴長太鼓の革を張替ました。 

永年のご使用で太鼓面に亀裂が入っておりました。 

反対面は、状態が良いため、
片面のみの張り替えです。 

専門職人の手により丁寧に張替られ、
胴部分もニス引き補修され、
太鼓らしい響きが戻りました。


白木ぼんぼり 火袋張替 4尺 

2017年3月30日 by sporder

ブログNo.2278 
白木ぼんぼり 火袋張替 4尺  

 白木ぼんぼりの火袋を張り替えました。 

長年のご使用で火袋部分が破れておりました。 

丁寧に紙を外し、下地を整えてから、
専門職人の手によって張り替えられました。 

時の経過が感じられる茶色がかったぼんぼりに、
新しく張り替えられた白い火袋が一層映えて見えます。

胡床(相引) 塗替 座面張替

2017年3月19日 by sporder

ブログNo.2267  
胡床(相引) 塗替 座面張替

胡床(相引)を塗り替え、座面をお取り替えしました。 

長年のご使用で、塗り部分の剥がれや座面の汚れ、破れ部分がございました。 

座面を外し、黒塗りで仕上げた後、
白帆布の座面をお取り付けしました。 

今回の胡床の形は手造りされたもので、現在の形状と異なりますが、 
ご奉納された方の思い大切にされ、
手直しして大切にご使用されます。

赤ぼんぼり 火袋張り替え  

2017年2月9日 by sporder

ブログNo.2233  
赤ぼんぼり 火袋張り替え  

赤ぼんぼりの火袋を張り替えました。 

全高90㎝(3尺)のぼんぼりです。 

永年のご使用で、火袋の布が劣化し、
骨のぐらつきと多数の破れている箇所がございました。 

全体的に布をはがし、骨を補修したうえで、
専門職人の手によって、
真新しい羽二重(絹)赤布が張り上げられました。